花と小物のアレンジを中心に、日々の楽しみを四葉のしおりをはさんでいくように綴っています


by kain-4

1月と2月の生花

 昨年はMy bookで何冊が本を作りました。それがとても楽しかったので、今度のブログでは本に作りやすいように投稿しようと思います。
 生花は月ごとにまとめて投稿します。そしてお気に入りは「おしゃべりな生花」のカテゴリーへも追加しようと思います。

 さて1月は猫柳から始まりレンギョウ、桜へと続きました。そして桃の花とミモザ段々と春らしくなってきました。
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 「子猫のかくれんぼ」 実はこれはやや裏側です。隠れたこねこ(猫柳)をお店したくて。花材は猫柳、アルストロメリア、タマシダです。
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 「雪解けの音」 1月は初春なので低く生けます。このガラス花器は雪と氷を連想させるのでこの季節に一度は使いたくなります。アマリリスと雪に見立てた白いキンギョソウです。
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 「春の翁」 花材の啓翁桜にちなんで。朝、逆光で撮ったのでちょっと暗く、低く生けてあるので昔話に出てくるおじいさんを連想しました。フリージャやチューリップは若々しいので申し訳ないけれど
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 「春を寿ぐ」 花材の色が紅白、金銀でおめでたいと先生が仰っていたので。
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 「春は曙」 今日の花材は東海桜とミモザアカシアとアネモネ。一昔前に流行ったような形に仕上がりました。

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 「涙こぼれて」 紅白の桃、本当は紅色がもっとたくさんあったのに生けているうちにこぼしてしまいました。ごめんなさい。今回は水盤から急遽器を変更したので花材の桃はうんと長く、キンセンカは短くなりました。横顔から見た写真は以下に。
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# by kain-4 | 2009-02-25 02:47 | 今月の生花

生け花の名前

 職場の華道部で20年以上続けているので師範の資格は随分前にとりました。定年後には教室をもてたらいいなぁと思いつつ未だに修行中です。
 どの作品も剣山を使わずに直留めで生けています。留方を工夫するのがおもしろいんです。花材を見て初めからイメージを描いて生ける場合もありますが、大抵は器と花材の出たとこ勝負です。うまく生けられなかったときでも名前をつけて楽しんでいます。


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「松竹梅」
花材: 若松、梅、千両、水仙
 お正月の花は大きく生けます。若松はまっすぐ生け、梅と千両でめでたさを演出しました。竹篭は私が編んあだものです。この年は戌年だったのでドアストッパーの犬を一緒に飾りました。本当は玄関に生けていたのですが写真を撮るためにドアの前に出しました。


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「早春賦」
花材:コブシ、水仙、 マリンブルー
 備前焼の器に生けたコブシはまだ蕾が固いのですが水仙の清冽な香りとともに早春を感じさせます。

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「春色の晴着」 花材: ポピー、レースフラワー、エニシダ
 初春の花は低く生ます。ポピーとミモザが新春らしい華やかさを感じさせます。

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 「雪解けの音」
花材: アマリリス、レンギョウ、ストック
 お正月の花は大きく生けますが、1月は初春なので低く生けるのがお約束です。ガラス花器は本来夏に使うものですが、この器は雪と氷を連想させるのでこの季節に一度は使いたくなります。雪に見立てたのは白いキンギョソウです。
 アマリリスを見ると小学校のころに歌ったあのメロディが頭の中で繰り返し流れます。
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 「気持ち弾んで」
花材: 侘助椿、 ピンポン菊、小豆柳
 大好きな侘助椿を新しい花器に生けました。柳が細いのでまるめてボリュームを出し花留めにしました。
 ピンポン菊が少々高すぎますが、生けた場所と飾る場所の高さがかなり違うためにこうなりました。普段は飾る場所で生けましょう。

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 「春の翁」 
 花材の啓翁桜にちなんで。朝、逆光で撮ったのでちょっと暗く、低く生けてあるので昔話に出てくるおじいさんを連想しました。フリージャやチューリップは若々しいので申し訳ないけれど。ひとあし早い桜を職場に飾りました。目にした人は皆「春ですねぇ」と笑顔がほころびます。

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 「春を寿ぐ」
 カーネーションの金、雪柳の銀、梅の紅、雪柳の白でおめでたい色の取り合わせになりました。

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 「春は曙」 今日の花材は東海桜とミモザアカシアとアネモネ一昔前に流行ったような花型になりました。
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 「涙こぼれて」 紅白の桃、本当は紅色がもっとたくさんあったのに生けているうちにこぼしてしまいました。ごめんなさい。今回は水盤から急遽器を変更したので花材の桃はうんと長く、キンセンカは短くなりました。
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 「内緒」 クチナシ、 カーネーション
 クチナシの実を生けるのは初めてです。同僚からもらった細長い器に生けました。タイトルはやはり内緒でしょう。
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 「子猫のかくれんぼ」 花材は猫柳、アルストロメリア、タマシダです。
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 これは後ろ姿です。隠れた子猫(猫柳)をお見せしたくて・・・。

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 「冬の散歩道」
 花材: カラー、カーネーション、ニシキギ 
 ニシキギはとてもユニークな花材です。枯れ木のようで、コルク状の羽根が茎についています。かなりボキボキと折り曲げても大丈夫です。まっすぐではつまらないので思い切って形を作ります。「冬の日の散歩道」って曲がありませんでしたっけ?
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 「爪先立って近づく春」
 花材: ストロベリーキャンドル、キブシ、カーネーション
 茎の美しさを出そうとしたのですが、直留めではうまく支えきれずにうなだれました。でも花が少女の爪先に見えました。

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 「花ごろも」
 花材: アネモネ、ミモザ
 本当はミモザをもっとぐるぐる器に巻きつけていたのですが技巧が過ぎて先生にほどかれました。杉田久女の「花衣ぬぐやまつわる・・・」の句を思い出しました。

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 「蝶の夢」
 花材:ポピー、猫柳、 ハラン、金魚草
 最初に猫柳で蝶々のような骨格を作りました。でも生けているそばからポピーが開いていき蝶々が隠れてしまいました。でも花に埋もれるのは蝶々としては本望ではないでしょうか。

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 「春の迷走」
 花材: キブシ、透かしユリ、ブルーレースフラワー
 今日は集中力不足で思うようにまとまらず花器を2回も取替えました。最後に簡単な投げ入れに変更してギリギリ時間内に収まりました。「だめなときはさっさと切り替えることが大事よ」と先生に言われましたが、2回も花器を換えたのは初めてです。
 そういうわけなので、今日のタイトルは「春の迷走」にしておきます。「春のためらい」の方が雰囲気があるかしら。
 ユリが次々開花して今では足元が華やかです。
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 「てんてんてんまり」
 花材:オオデマリ、スカシユリ、ハラン
 オオデマリの枝が細いので、剣山を使わずに低く生けました。

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 「春のエクボ」
 ゼンマイ、チューリップ(ヨコハマ)
 この白い器はとても薄くて、端っこに穴があいています。この写真ではよくわからないですね。へこんでいるのがエクボに見えました。ぜんまいは春風と言いたいのですがちょっと固いのです。

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 「美女と野獣」
 花材: パイナップル、モンステラ、カーネーション
 モンステラの葉っぱが5枚もあってどう生けたものか迷いました。モンステラ(怪獣)の葉陰から覗くパイナップルは南国の陽所の風情です。ミニカーネーションはお姫様に仕える可憐な小間使いみたいに見えませんか?

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 「風のリボン」
 花材:石化エニシダ、バラ、ホトトギス
 田舎にあった古い花器は何かの記念品でした。器の雰囲気にひきずられて何だかおとなしいアレンジになりました。

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 「寄り添って」
 花材: スプレーバラ、チューリップ、スィートピー、ぜんまい

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 花材: ガマの穂、ガーベラ、デルフィニュウム、木苺の葉
カンナではありませんが、ガマの穂で川原を連想しました。

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 「笑うドラゴン」
  花材: 透かしユリ(ロイヤルトリニティ)、ドラゴン雲竜、孔雀草、ヒペリカム
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 「たなびく煙」
 花材: スモークツリー、 利休梅、バラ
 煙の木と梅花ウツギを汽船の煙に見立てて。のんびり船旅もいいですね。

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「池のほとり」
 花材: グラジオラス、 雪柳、オーニソガラム
 田舎の戸棚の奥にあった古い花器に生けてみました。いかにも古臭いですが昭和の趣きが気に入っています。水色の底を池に見立てました。
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 「夏の風」
 花材: ガマ
 同僚から借りたこの花器は下が安定してとても生けやすいものです。
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 「脚長おじさん」
 花材: ガマの穂、ジンジャー、カーネーション、ノリウツギ
 剣山が無くてもバランスだけで高く生けることができます。
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 「早起き」
 花材: ヒマワリ、モロコシ
 夏休みの一日目、朝早く起きてラジオ体操にでかけます。はんこを押してもらって家に帰ると蚊帳をたたむのは子供たちの役割。ときどき寝直したりしました。
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 「エンゼルフィッシュ」 花材: ヒマワリ、モンステラ、フトイ
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 「鳥の巣」
 花材: ピンポン菊、紅ナス、ユキヤナギ
 夏休み、木に登ったり川原に基地を作ったり子供たちの弾む声が聞こえてきます。
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「海の響き」 花材: リアトリス、 河原撫子、アジサイ
 津軽ビードロの器は海砂を入れているのだそうです。アクアマリンが美しいけれどちょっと生けにくい器です。
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 「蛍狩り」
 花材: サンダーソニア、ニシキギ、 アスパラの葉
 田舎の夏、川原に蛍がいっぱい飛んでいました。竹箒でさっと空を掃くと蛍がいっぱい止まって綺麗でした。でも見るだけがいいですね。うまく飼えないので一晩で死んでしまうのが悲しい。
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 「サファリに陽は落ちて 満天に星は輝く」
 花材: 内田ヒマワリ、リューカデンドロン・サファリ、エレンジュウム
 何だか天体に関係がある花材が集まりました。エレンジウムは星のようです。
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 「ハンドバッグ」
 花材: グロリオッサ、萩、藤蔓
 この器は華道部の先輩が残していったものです。古くてどちらかというとぱっとしないのですが、写真に撮ると不思議に味がでます。扁平な器に藤蔓を巻きつけて立体感を出そうとしたらハンドバッグの柄のようになりました。
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 「夏の思い出」
 花材: 風船唐綿、ケイトウ
 泡立つ夏の思い出をピンクの扇が招きよせ風船のように空に放ちます。
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 「おはいんなさい」
 花材: ピンポン菊、舞風車、柳
 柳の枝が弧を描いて大縄跳びの縄になりました。弾む子供の声が聞こえてきます。
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 「花野を歩く」
 花材: 吾亦紅、ススキ、セロリス(鶏頭)
 秋の草が大好きです。そして花野という季語も大好きです。でも生けるのは難しくていつも苦労します。
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 「見返り美人」
 花材: ナナカマド、舞風車、孔雀草
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 向きを変えて隠れ実を見せました。先生からはどちらの方向から見てもOKといわれました。
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 「ハロウィンパーティ」 花材: 赤唐辛子、ユーカリ、ミニカボチャ
 とっさの思いつきでカボチャの芯をくりぬいて唐辛子を挿してみました。ハロウィンはすっかりおなじみになりましたね。
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 「ボタンをかけて」
 花材: フリージャ、スィートピー、ユーカリ
 器の端に穴があいています。そこにユーカリを通して刈り込んだら可愛いボタンになりました。
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 「胸に刺さる悲しみ」
 花材: バラ(ハイソサエティ)、クリスマスブッシュ、ニシキギ、デルフィニュウム
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 「ジングルベル」
 花材: コグワ蔓、チューリップ、アレカヤシ、クリスマスブッシュ
 クリスマスが近づいているせいか、まるでリースみたいな生け花になってしまいました。
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 「2006年のクリスマス」 花材: ゆーかり(銀世界)、ガーベラ、カーネーションコットンツリー
 クリスマス気分に乗せられてまたリースを生けてしまいました。6の字に見えますか?
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 針金ハンガーを土台にして三日月や星の形のリースを作ってみました。でも「永遠の神の愛」を表すにはやはり終わりの無い円形のリースが正当でしょうね。
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# by kain-4 | 2009-02-01 21:58 | おしゃべりな生花

花と小物で綴るお話

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 耳をすませば春の調べが聞こえてきます。
 あなたが好きな春の歌はなにかしら?
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 私は「早春賦」が好き。この生け花のタイトルも早春賦です。コブシの花はまだつぼみのままですが、水仙の香りが春の始まりを感じさせます。
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 「はーるよこい。はーやくこい♪」みいちゃんは春がくるのが待ち遠しいんです。
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 春一番の梅の花をひとさじいかが?赤い梅も白い梅もありますよ。
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 「あかりをつけましょボンボリに。お花をあげましょ桃の花♪」雛祭りは楽しいね。
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 春の庭にはちょうちょうがいっぱいとんできます。
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 蝶々はお遍路さんの傘にとまったり菜の花にとまったり。
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 「菜のはにあいたら桜に♪」とまったりします。
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 庭のチューリップにはお姫様と王子様が住んでいるのを知っていた?
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「あっ誰か来る!花びらを閉じて隠れましょう。どうぞこの花を摘まないで」
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 やさしい春風がふいたら花びらにのって遊びましょう。
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 お花のブランコも楽しいよ。
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 「ラララ赤い花束くるまに積んで♪」
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 お花畑で幼馴染とお喋り。
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 二人とも帽子がお似合いよ。
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 こちらでは野の花たちがおしゃべりをしています。
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 こねこちゃん、かくれてないででておいで。
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 いっしょに「ネコふんじゃった♪」をひきましょう。
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 お友だちの声をきくと踊りだしたくなるの。
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 遊びつかれてちょっとお昼寝。ミツバチぶんぶん飛んでます。
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 めんどり母さんも卵を抱いてお昼寝です。
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 眠ってばかりいないでクローバーの野原に出かけましょう。
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 あっ、野原に時計を落としたらクローバーになっちゃった。
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 池に近い野原ではアヒルの母さん達が卵を温めています。一個だけ色が違うんだけど・・・。
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 桜が終わるとバラが咲きます。これは香りがいいモッコウバラ。
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 私の庭に子豚のウーちゃんがレンガの家を建てました。
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 それで隣にビオラさんのアパートを建ててあげました。
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 あら、お客様かなベルがなる。カンパニュラの鐘はどんな音?
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 このバラの名前はアンネ・フランクです。ここでは思いっきりお日様を浴びてね。
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 バラの精が見る夢はきっとピンク色。
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 お城に迷いこんだアリスちゃん。トランプの兵士につかまっちゃいました。
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クルミのベッドでバラの花びらのお布団、スミレを枕に寝ていたお姫様は・・・。
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ヒキガエルにさらわれました。「ツバメさん、助けて~。蛙のお嫁さんなんていや」
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 5がつの庭でえんどう豆が実をつけました。5つの豆がどうなったか知ってるかな?
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 本物のおひめさまはおふとんの下の豆が気になって眠れませんでした。
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 ワイルド・ストロベリーもたくさん実をつけています。
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 どれどれ重さを量りましょう。 
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 池にはひとりぼっちのアヒルの子。あのきれいな白い鳥はなんていう名前かしら?
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 毎日雨が降り続きます。可愛い長靴をはいて「あめあめふれふれ♪」を歌います。
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 さあカエルくんもいっしょに歌ってね。
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 雨がやんだら、かさも長靴もきれいに干しましょう。
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 夏は楽しい磯遊び。
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 貝を拾ったり、寄せては返す波と遊んだり。
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 渚で踊る「ソソラソラソラうさぎのダンス♪」 でも、ワニザメさんをからかっちゃだめですよ。
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 帆に風をうけてさあ冒険にしゅっぱーつ。
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 出かけるときは必ず帽子をかぶってね。
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 ほら、お日様がこんなにまぶしいよ。
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 あかちゃんモミジのぼうしはいかが?
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 アリさんは何を運んでいるのかな?
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 歌ってばかりのキリギリス。あっ!アリさん、おやつを持ってかないで~。
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 スイカとパイナップルも狙われてますよ。
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 お日さまをたっぷり浴びたらお風呂に入りましょう。
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 いつのまにか夏が去り、ドングリが落っこちてきました。
「小さい秋み~つけた♪」
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 リスさんたちはドングリ集めに夢中です。
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 「メリーさんの羊♪」は暖かい毛皮をまといます。
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 野原にはにエノコログサがいっぱい。この足跡はだれのかな?
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 みんなで仲良く遊びましょう。「かーごめかごめ♪」をしましょうか。
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 大縄跳びも楽しいね。 「お入んなさ~い、こんにちは♪」
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 運動会が始まりま~す。皆さん集まってくださーい。ドングリ放送局でした。
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 「まあ、こんなに?」リスさん夫婦はクルミをもらいました。
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 トトロはドングリにアケビにナシももらってご機嫌です。
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 今日のおやつはホットケーキ。あなたは何枚食べられるかな。あらっ、木に登ったのはトラじゃなくって・・・。
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 竜巻に飛ばされてしまったドロシーは、トラじゃなくってライオンやかかしと仲良くなりました。
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 さあ、みんなでパーティを開きましょう。何から食べようかしら?
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 お城で開かれる舞踏会。でもシンデレラはお留守番。毎日台所で灰だらけ。
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 大事なドレスに穴まであいてしまったの。
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 魔法使いのおばあさん、素敵な呪文を唱えてね。
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 カボチャはたちまち馬車に変わりました。ネズミの御者さん、お城へしゅぱ~つ!
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 あっ、グロリオーサのハンドバッグも忘れずに。
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 それとも蜘蛛の巣レースと水玉ビーズのバッグが素敵かしら?
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 でも十二時前には帰ってきてね。魔法がとけてしまいます。
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 クリスマスまで毎日このカレンダーをめくってね。小さなプレゼントが入っているよ。
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 今日のカレンダーには動物のボタン。赤いマントにつけましょう。このお手玉はおばあちゃんの手作り。
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 そしてこのユキウサギもおばあちゃんが作ってくれました。あかいおめめは庭に咲く南天の実。
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 ウサギちゃんお耳が冷たいでしょう。手袋で作った耳カバーをどうぞ。
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 そしてタミーちゃんには革手袋で作りました。格好いいでしょう。
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 矢筒も作ってもらったの。これで立派な森のエルフ。
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 キューピーちゃんには暖かなクマの着ぐるみをプレゼント。
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 素敵なピアノをくださったお隣のおじいさまにはパンジーの刺繍をしたスリッパをあげるつもりです。
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 「ヤギの母さん今日は。クリスマスのお買い物?」
 「ええ、子ヤギはうちでお留守番。」
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 「母さんのおてては真っ白よ。」 上手に隠れたつもりでも七匹の尻尾が見えてます。
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 トナカイさんそろそろ出番ですよ。
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 ペコちゃんサンタがキャンドルスタンドのそばでおまちかねです。
今年の夏に浜辺で拾ったマリングラスがきれいでしょう。
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 モミの木の森の湖に斧を落としてしまいました。
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 静かなモミの森、だれもいないと思っていたらウサギと狐が木の間からのぞいていました。さあ人間たちはもうおうちに帰りなさい。十二月の神様たちが年越しの宴を開きます。
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 モミノキのツリーのてっぺんに星を飾るのはだれの役目?
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 「メリークリスマス!」カレンダーの最後の一枚。あなたはどんなプレゼントをもらったのかしら。
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 ほら、天使の歌声が聞こえてきます。
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 ペルーの天使さんもはずかしがらずに歌いましょう。
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 お友達のお家でクリスマスパーティです。ケーキをお土産に持っていきました。あら、キューピーちゃんは一足お先にバスタイム?
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 わたし、クリスマスケーキを食べすぎちゃったかしら。
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 冬の夜空はきれいです。氷の上で踊っているのは雪の精?
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 これは雪のしずくから生まれた花たちです。
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 こんな寒い夜はシチューが一番。ガブガブは芽キャベツが大好きです。
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 「ベッキー起きて!ごちそうよ!」
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# by kain-4 | 2009-01-31 18:52 | kain花絵本

楽しい本作り

 ブログをお休みしている間に本を何冊か作りました。これがまた楽しくてついつい長くお休みしてしまいました。
 これまでに作った本を少しずつここへ並べていこうと思います。

(1)「小さな花飾り」 
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 記念すべき第一冊目。私の最初のブログ「花かんむりの部屋」からお気に入りをピックアップして製本しました。でも試作品だったのでコメントは含んでいません。
(2・3)「・・・さんへ」兄嫁のお母様と私の母のために。
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 兄嫁の四十九日に間に合うように製本したものです。兄嫁のお母様と私の母に贈りました。母のアルバムから兄一家の写真を集めて編集しました。母は記憶力がほとんどなくなっているので、昔詠んだ短歌を載せることにしました。兄一家との交流を詠んだ歌が何首もありました。

『一才の誕生迎へし孫の吹くラッパの音が受話器にひびく』

(4ー6)「花かんむりの部屋1~3」
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 私の最初のブログ「花かんむりの部屋」の記事とコメントを3分冊にしました。この頃には表紙に写真を入れることができるようになりました。皆さんからいただいたコメントは宝物です。ただ最近の目の悪さを考えると次は大活字版にしなくてはと思いました。それから、コメントが中心なのでモノクロで良いかなと思いました。カラーにするのは気に入りを選んでからにします。

(7・8)「ふるさとの空の青さやみかん山」 母と叔母のために
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 母のために短歌アルバムをを作りました。私の手元に約600首ほど母の詠んだ歌があります。母の両親の祝言写真(およそ90年昔です)から始めて母の子供時代の写真や兄弟姉妹の写真を時系列に並べました。そして私達が生まれてモノクロ時代が終わる頃までを一区切りにしました。

 記憶力の衰えた母は、大好きだった読書を楽しめず、テレビの筋も追えなくなりました。家族の写真と自分が詠んだ歌なら懐かしく楽しく読めるようです。
『蚊帳の裾を揺らして子らをいれてゐし母のしぐさを思ひいるなり』

 母の本をベースにして叔母さんの写真を追加し、叔母さんを詠んだ歌を入れるともう一冊できました。とても喜んでいただきました。

『訪ひくれし妹と二人で茶を飲みて取り留めもなき話してをり』

 白地の表紙が母に贈った本です。表紙写真は母のアルバムの表紙です。中原淳一さんの少女画の写し絵が母の手によって貼られています。昔から可愛いなぁと眺めていました。ブルーの表紙は叔母さん用です。


(9・10)「桜月夜」ブログ友達のBさんと母に
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 Bさんとは父の七回忌に帰省したときにお会いすることができ楽しいひとときを過ごしました。母よりお若い方で、とても聡明で楽しい方でした。その方も短歌を詠まれ、母のために作ったブログにたくさんコメントを寄せていただきました。お会いして直接希望を伺って編集しました。本のタイトルはその方と母のためのブログのタイトルを合体させたものです。写真は「小花倶楽部」から歌を連想させるものを選びました。
 ここでも1冊目をベースにして写真と文章を少し入れ替えて母のためにも作りました。
『思はぬに藤の咲きゐてせせらぎをおほへる程に花の散りをり』

(11・12) 「花の絵本」 小さい女の子と私のために
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 私のブログから気に入りの写真を並べてみると昔読んだお話が集まってひとつの物語らしきものができました。ブルーが文庫本サイズ、ピンクはポケット版です。私の身近にはもう小さい子が見当たらないのでブログ友達のHさんのお孫さんにあげたくて作りました。どころどころお孫さんたちの写真を混ぜました。物語にぴったりの写真を見つけるのがまたとても楽しい作業でした。
 関心がおありでしたら「kainの絵本」のカテゴリーをクリックしてください。

(13) 「ふるさとの空の・・・」 伯父さんのために
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 2008年の秋に父の七回忌の法要のために故郷に帰りました。その際に母の実家にも寄りました。両親のお墓参りをさせたかったのです。

 母の実家では伯父が健在で、温かいもてなしを受けました。そのお礼も兼ねて、前に作った本をベースにして、帰省時の写真を追加し、伯父を詠んだ歌をたくさん入れました。伯父さんがそれは喜んでくださって作り甲斐がありました。

 表紙の写真は昨秋撮った故郷の海です。

『蜜柑箱肩に担ぎて兄が来る今年も我に食べささむとて』

(14) 「野花もよう」 妹のために
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 私が作った「花の絵本」を見て妹が欲しいと言うので作りました。ポケット版のサイズが気に入ったようです。たしかに文字は小さいのですが写真を楽しむのにはとてもいいサイズだと思います。妹の娘の写真を隠し味にして多少作り変えました。

(15) 「空と海と花の短歌集」 ブログ友達のHさんのために
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 母の短歌ブログのために、花や虫、鳥の写真を快く貸してくださり、また短歌にもたくさんのコメントを寄せていただいたHさんのために作りました。母と同じく海辺の町に暮らしておられるHさん、お孫さんたちをこよなく愛していらっしゃるHさんには母の歌に共感していただけることが多いようでした。
 母の短歌仲間や兄弟姉妹は他界された方も多く、短歌集を作っても読んでくださる方が少なくなりました。でも、こうして新しい方々に歌を楽しんでいただけて何よりの喜びです。ブログを始めてよかったと思います。

『蓑虫の小さきままに蓑をきて杉の古枝に朝を揺れをり』

(16-18)「ソラ色の季節」ブログ友達のGさんと母と私のために
 彼女の描く絵が好きなので母の短歌と合わせて作らせていただきました。とても可愛い絵本に仕上がりました。絵にぴったりの歌を選ぶのがとても楽しくて本作りに嵌ってしまいました。歌も詠めず、絵も描けず、カメラ音痴の私ですが、編集は案外いけるかもってつい調子に乗ってしまいました。
私はポケット版がこの頃気に入っています。

(19-24)[ソラ色の季節」第2版 Gさんのために
 Gさんがとても喜んでくださってご両親やお友達にとのご希望だったので第二版として製本しました。今度は母の短歌集というよりもGさんの絵画集という形にしました。構成はほとんど変わらないのですが微妙なニュアンスを変えたりしました。

(25-27)「小花倶楽部1-3」
 前のブログの2年分を皆様から頂いたコメントと共に製本しました。老眼対策として大活字版にしましたので幾分読みやすくなりました。2007年1月から2008年2月までの記事は少なめなので1冊にまとめましたが、440ページほどになり、ちょっと厚すぎたかなと思いました。

  本の写真はいずれ後ほど追加いたします。それにしても我ながらたくさん作ったものです。母の短歌があったので自分ではほとんど文章を書かないで写真との組み合わせるだけですんだのが楽でした。Gさんの絵やHさんの写真と母の短歌がぴたりと嵌ったときにはとても嬉しくなりました。私は文章を描くのはあまり好きじゃありませんが、こういう風に編集するのが好きなんだと気がつきました。
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# by kain-4 | 2009-01-26 21:03 | 四つ葉文庫